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子どもが耳かき中に大泣き!耳の中の傷が鼓膜手前までだった体験

先週土曜日の夜に次男が耳かきをお願いしてきた後、まさかの出血で泣き続けました。

 

病院行きになった大変な出来事をまとめました。

 

<耳かき中に突然の大泣き>

先週土曜日の夜に、次男が耳かきをお願いしてきました。

 

夫がやってくれることになったのですが、途中で次男が耳の痛みで号泣、、、

 

耳の中を見てみると血が出ていて、ものすごく焦りました。

 

耳はとても大事ですが外からは中の様子は見えないので、とにかく地元の時間外対応している病院に落ち着かない手で電話してみました。

 

こういう時のために、病院の一覧表を棚の端に置いて、すぐに取り出せるようにしています。

 

「外科の先生はいらっしゃいますが、専門ではないので。」と言われましたが、次男の泣きが止まらないので、夫と病院に連れて行きました。

 

私達の声は両耳からちゃんと聞こえているようで、それは安心しました。

 

受付に行くと、この日の時間外対応の機関ではないので、医療費が無償の子どもでも

7,000円支払いが必要と言われました。

 

しかも電話口で言われた通り、外科の先生なので必要な処置ができるかどうかと、様子を見てあまり痛がるなら、一番大きな総合病院を受診した方が良いと言われました。

 

金額はまだ良いのですが、処置をしてもらえるか分からないならと家に戻ることにしました。

 

夫に耳かきの手順を確認すると、最初竹の耳かきで軽くさわった後に綿棒でかたまっていた耳垢を取ろうとしたら皮膚ごとはがれてしまったような話でした。

 

危ないから耳かきは手前までいい!と言ったのですが、食器洗いを中断して私が耳かきすれば良かったと反省しました、、、

 

その間もずっと痛いと言う次男。

 

確かに時間外に耳鼻科専門の先生は中々いらっしゃらないよなぁ、、、と思ったのです。

 

とりあえず家にあった痛み止めのカロナールを飲ませて、次男と一緒に寝ることにしました。

 

でも薬も効かないのか、ずっと痛くて泣き続けていました。

 

耳かきから約3時間が経っていました。

 

あまりに泣き止まなくてこちらも頑張って落ち着かせたり、あやしたりしましたが、どうしても次男の姿に耐えれなくなり、23時過ぎに総合病院に連れて行きました。

 

土曜日の夜で、その日の午後まで受診できる病院もあったからか他の患者さんは少なかったです。

 

そうです、よりによって土曜日の夜、、、

 

翌日は日曜日で休診なので、一番かかりつけの病院に行けない時間の怪我なのです、、、

 

体調悪くなるのも、こんな受診しにくい時間が多いのですよね。

 

今までを振り返って心が重くなりました。

 

この日の総合病院は小児科担当の先生がいらっしゃいましたが、やはり専門ではないとのことで診察はして頂きましたが、処置はなく違う種類の痛み止めを貰い帰宅しました。

 

受診から薬を受け取るまで約1時間半でした。

 

<一晩中ほぼ寝られず>

病院から帰宅してもずっと次男が「痛い、痛い。。。」と言って泣いて、痛みで寝れなかったです。

 

夫と二人で次男に寄り添いながらひたすら時間が過ぎるのを耐えるしかないのが、とてつもなく辛かったです。

 

1分1秒が本当に長く感じました。

 

時計を見ても時間が全く進んでる感じがしないのです。

 

子どもが夜に体調を崩した時も、朝に受診できる時間が早く来てほしいとひたすら祈っていました。

 

今回も全く同じで、長い時間傷の処置をしてもらえないのが辛くて本当に大丈夫なのかとずっとハラハラしていました。

 

最初のカロナールを飲んで5時間空いたのを確認してから、総合病院で処方された痛み止めの薬を飲ませました。

 

飲んだ後も痛みで泣いていたのですが、しばらくして1時間と少し次男が寝れたので、この間に私も夫も少しだけ寝ることができました。

 

枕で寝るのがきつかったようで、夫が次男を後ろから抱きかかえるような体勢にすると楽になったのか眠りについてくれました。

 

その後ゆっくり枕に寝かせて、私達も一息つけたのです。

 

ずっと次男の痛い痛いと泣く声が切なくて心配が止まらなかったので。

 

でもまた2時間もしないで痛いと言って泣いて起きてしまいした。

 

そこから耳鼻科に行くまで泣き続けました。

 

<ようやく休日当番医の耳鼻科へ>

娘と長男は部活があったのでそれぞれ送って、その足で市外の休日当番医の耳鼻科へ。

 

着くまでの車内もずっと痛い痛いと泣いていました。

 

いつも食欲がある次男が朝食も食べれませんでした。

 

朝9時前になってようやく耳鼻科の先生に診察して頂きました。

 

耳の中の傷を診て頂いたら、明日かかりつけの耳鼻科で処置してもらって下さいと言われました。

 

かえって傷つけてしまうからか処置してもらえないんだ、、、とショックではありました。

 

何時間も血がついたままの状態ですが、専門の先生が判断されたならそうせざるを得ないですよね。

 

夜に総合病院を受診したことを伝えましたが、それは意味がないと言われました。

 

でも泣きが止まらなくて、いてもたってもいられなかったですから、、、

 

その後、薬局で処方された抗生剤を飲ませました。

 

しばらくすると抗生剤が効いてきたようで、泣きもやっとおさまってきました!

 

<家での次男の様子>

帰宅したら私も夫も睡眠が取れていないので、どっと疲れが出てきました。

 

この日夫は朝からお仕事でしたが、事情を伝えて夕方からの勤務となりました。

 

本来なら休めたかもしれないですが、同じく休む人が多かったので無理だったようです。

 

次男はというとしばらく寝て起きたら、

 

「うまかっちゃん食べたい」と言ってきました。

 

うまかっちゃんは九州で有名な袋麺で販売されているラーメンです。

家族みんなが好きなので、切らすことなく常備しています。

 

かなり耳の痛みが落ち着いたようなので、本当にほっとしました。

 

うまかっちゃんとお茶碗1杯のごはんを完食してくれました。

 

その後また寝てくれたなと思ったら、13時頃から18時過ぎまで起きませんでした。

 

多くの抗生剤は眠気の副作用はあまりないようなので、安心してやっと寝られたのでしょう。

 

昨夜が痛みで泣いてほぼ寝れずにいたので、体が消耗していたと思います。

 

抗生剤を飲んで痛みが落ち着いたので、一気に深く寝れたのかもしれません。

 

ただ熱はないかの心配があったので、時々おでこをさわって確認はしました。

 

18時過ぎに起きて時計を見て、「どっちの6時?」ときょとんと言いました。

 

朝か夕方か分からなくなったのでしょうね。

 

起きたときと夜の間中、

・水分がとれるか

・高熱はないか

・ぼーっとしすぎてないか

・耳垂れはないか

・強い痛みでまた泣かないか

これだけは確認していました。

 

その後も耳は触らないように、強く鼻をかまないようにすることを伝えました。

 

昨日泣いていたのが嘘のようにテレビを観ながら笑っていました。

 

順調に回復している様子に一安心しましたが、私も寝不足でどんどん疲れが出てきました。

 

それでも夕ごはんや仮眠を取って午後から仕事に行った夫のお弁当を作ったりと家事はノンストップです、、、

 

間で洗濯もして休める時間がほぼなしに動かざるを得ないのですよね、、、

 

寝不足と疲れで頭が回らない状態でしたが、子ども達の食事は何とかできてホッとしました。

 

次男の熱はないようなので、シャンプーはさせないで短いお風呂で済ませました。

 

いつもより食欲は落ちていましたが、ご飯とみそ汁は飲めたので良かったです。

 

また抗生剤を飲んで、昨夜が嘘のようにぐっすり寝てくれました。

 

<鼓膜手前まで傷があったと言われました>

耳の傷の処置がまだで血だらけなのと、睡眠不足で体が消耗していること、朝から耳鼻科を受診したかったので月曜日は学校をお休みしました。

 

耳かきで血が出てから約1日半が経って、ようやくかかりつけの耳鼻科の先生に診察して頂きました。

 

耳の中を診て頂くなり、「こんなひどい傷はあまり診たことがない、痛かったでしょう!」と言われました。

 

やっぱり傷はひどかったのだと心が痛みました。

 

また傷は鼓膜手前まできていたようです。

 

そんなに傷ができるのですか?と聞くと、子どもの耳の中は見通しが良いこともあって、奥にまで傷ができることがあるようです。

 

「竹の耳かきは捨てて下さい。」とのことだったので、帰宅後すぐに処分しました。

 

・昨日処方された同じ抗生剤を続けて飲むこと(合計6日間)

・朝と寝る前の2回、点耳薬を投与すること

・シャンプーは耳の中に入らないように気をつけること

・約1週間ほどで良くなること

 

以上を言って頂きました。

 

習い事の水泳ももちろん今週はお休みです。

 

耳の傷は神経が多いので小さい傷でもかなり痛いらしく、痛くて寝られないことは普通にあるそうです。

 

耳の傷だけなら発熱はあまり出ないことが多いので、そこが判断の目安になるそうです。

 

かかりつけの耳鼻科の先生に診察と傷の処置をして頂き、ようやく安心できました。

 

 

夜から使用し始めた点耳薬は、傷がある耳を上にして横になり耳に入れるタイプで、しばらくは入れると痛いと言いました。

 

約10分横になっておく必要があるので、その間『ドラえもん』を読んでいました。

 

10分経ったら耳にティッシュペーパーをあててゆっくり起き上がり、耳の外へ流れ出た点耳薬をふき取りました。

 

最初は少し嫌がっていましたが、すぐに慣れてくれました。

 

翌日はすっかり元気になって通常登校できるようになりました。

 

<親としての反省と注意喚起>

前回のブログでお伝えしました大変なことというのは、この耳かきの一連の出来事でした。

 

それでも翌朝もお弁当を作ったのでした。

 

今回の件で改めて思ったのは、子どもの耳かきは本当に慎重にということです。

 

耳の皮膚は薄く、ほんの少し傷がつくだけでも痛みが強く出ます。

 

無理に奥まで耳かきをしないように注意してください。

 

耳かきは手前だけで良く、耳垢は自然に外に出てくることも多いです。

 

特にお子さんは動く・奥が見えにくいので、耳掃除は耳鼻科での方が安全かもしれません。

 

夫にも今後気をつけるように言っています。

 

そして竹の耳かきは危ないので使用しないでください。

 

長くなってしまいましたが、同じように不安になる方の参考になれば嬉しいです。