今回は私が好きだった漫画がアニメ化された嬉しい気持ちをお話させて下さい。
<『花ざかりの君たちへ』がアニメ化になると知って』>
昨年ネットニュースで『花ざかりの君たちへ』がアニメ化することを知って、驚きと嬉しさを同時に感じました。
今月からアニメがテレビで放送されています。
『花ざかりの君たちへ』は、雑誌『花とゆめ』で中条比紗也先生によって1996年から2004年まで連載されました。
日本だけでなく、台湾・韓国でもドラマ化された人気作品です。
高跳びの選手・佐野泉くんに憧れて、性別を偽ってアメリカから全寮制の男子校に転入した女の子・芦屋瑞稀ちゃんが主人公です。
なんと寮では佐野くんと同室になります。
瑞稀ちゃんが女の子と見抜いた保険医の梅田先生やクラスメイトの元気いっぱい中津くん・寮長の難波先輩など、個性あふれるキャラクターが大勢登場する男子校ライフが描かれています。
連載当時、私は高校生でしたが、ふと学生時代の気持ちを思い出しました。
<今も残っていた、当時の下敷き>
こちらは今も残っている当時の下敷きです。

約30年も時間が経っているのですね。
よくキャラクターブックも読み返していました。

確か手帳もあったと思うのですが、何せ引っ越しが多く、どこかに紛れてしまったようです。
がんばって見つけたいです。
<今の自分で観る『花ざかりの君たちへ』>
今になってアニメ化になるとは思っておらず、「テレビの中で瑞稀ちゃんや佐野くんが動いてる~」とはしゃいで観ています。
明るくて魅力的なキャラクターが多いので、娘と次男も面白いと言っています。
次男は寮で飼っている犬の裕次郎が可愛いみたいですね。
オープニングテーマだけでなく、エンディングテーマもYOASOBIが楽曲提供をしており、YOASOBIが好きな娘が喜んでいます。
花が舞う映像と音楽の両方でさらに作品が華やかになっています。
自分の子ども達と、昔読んでいた作品のアニメを観ていることにびっくりしています。
10代の時の自分と40代の今の自分で同じ作品を観ると、母になってからの目線もありつつ、でも当時のように純粋に恋愛や学園生活を楽しんで観ているので、毎週不思議な感覚です。
<忙しい毎日の中で、少し自分に戻れる時間>
あと2か月アニメは続くので、子ども達と楽しんで観たいと思います。
慌ただしい中でも、心がほぐれる作品にふれると少し前向きになれます。
学生時代の私に戻った気持ちで、心軽やかになる時間ができて嬉しいです。
同じように不思議な感覚の同世代の方もいるのではと思うのでした。
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