成績優秀者向けの奨学金に、うちの娘が推薦されるとは思っていませんでした。
塾に通っていたわけでもなく、通信講座の教材などを使っていたわけでもありません。
どちらかというと、「無理しすぎない」「続けられることを大事にする」ごく普通の家庭です。
それでも気づけば通知表はオール5、定期テストは学年一桁をキープ。
そして今回、学校から奨学金の推薦をいただくことになりました。
正直にいうと、「これをやれば絶対に推薦される」という明確な方法があるわけではないと思います。
ただ、振り返ってみると、わが家なりに大切にしてきたことはいくつかありました。
この記事では、塾なし家庭でもここまで来られた理由を親の目線からリアルにまとめてみました。
「うちでもできるかも」と思えるヒントがあれば嬉しいです。
①結論:たぶんこれが見られていた
はっきりとした基準は公表されていませんが、今回の経験から次のような点が見られていた可能性が高いと感じています。
・定期テストの順位が安定している(学年一桁を継続)
・通知表がオール5だったこと
・提出物や授業態度など、日頃の積み重ね
・学校生活で大きな問題がなかったこと
特別な対策というより、日々の積み重ねが評価されたのかなと感じています。
②実際のわが家の状況
参考までに、わが家の状況を簡単にまとめておきます。
・塾には通っていません
・定期テストは学年一桁を継続しています
・通知表はオール5でした
・英検や漢検も受験しています
派手な取り組みはしていませんが、学校の学習を大切にしてきました。
③親として意識していたこと
振り返ってみると、自分ですごいと思うことをしていた感覚はありませんが、いくつか「続けていたこと」はありました。
勉強させるより”環境”を整える
「勉強しなさい」と強く言うことは、あまりしてきませんでした。
その代わりに、
・リビングで勉強しやすいようにする
・テレビの時間を何となく減らす
・学校の宿題の有無や予習・復習はするのかを聞く
など、自然と勉強に向かいやすい環境づくりを意識していました。
学校のワークを中心にする
塾や市販の問題集ではなく、まずは学校で配られるワークをしっかりやることを大切にしていました。
定期テストも、基本はそこから出ることが多いので、「新しいことを増やす」よりも「今あるものを確実に」がわが家には合っていたようにも思います。
無理をさせすぎない
これが一番大きいかもしれません。
体調が悪い日や、どうしても気が乗らなそうな日は、思い切って早く休むこともありました。
その代わり、できる日はしっかりやる。
このメリハリは意識していたと思います。
日常の中での声かけ
勉強を教えることはできなくても、
・「どんな感じで勉強してる?」
「分からない所は早めに先生に聞いてみるのもいいかもね」などの声かけ
・提出物の確認をさりげなくする
ガチガチに管理するというよりは、”見ているよ”という安心感を持てるように意識していた気がします。
どれもごく普通のことですが、続けることで結果につながったのかなと思います。
④わが家のやり方について
ここまで書くと、「いろいろ工夫している家庭」と思われるかもしれませんが、実際にはシンプルなことの積み重ねです。
価格の高い教材を揃えたり、先取り学習を進めたりすることもなく、基本が学校の学習を中心にしてきました。
目新しい方法ではありませんが、今あるものを無理なく続けることを大切にしてきたように思います。
⑤正直に感じていること
振り返ってみると、ものすごい近道があったわけでもなく、日々の積み重ねがそのまま結果につながったのかなと感じています。
派手さはないですが、続けることの大切さを改めて実感しました。
まとめ
今回、奨学金の推薦をいただいたことで、改めて日々の積み重ねの大切さを感じました。
すぐに結果が出るものではありませんが、「これならできそう」と思えることを少しずつ積み重ねていくことが、一番の近道かもしれません。
同じように子育てや勉強で悩んでいる方の、少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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